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記載事項証明書の請求

帰化の膨大な書類取り寄せは、挫折して数年たってしまう人も多いことから、一般の書類取り寄せに慣れていない方にはちょっと煩雑なコト、と思います。 

いくら自分の国籍のコトとはいえ、、たとえば結婚をきっかけに国籍を家族とあわせたいな、と思ったり、特別永住者の方のように、生まれも育ちも日本。在日の方であっても、生まれも育ちも日本。韓国にいったことがない、という方もいます。

 

そのような方がいざ帰化申請に直面したとき・・気持ちが固まったのなら、気合をいれて一気にやったほうがいい!と思います。

 

本国がどこか、にもよりますが、兄弟姉妹の出生の記録、父母の婚姻・死亡の記録、自分自身の出生、婚姻、離婚の記録・・・日本と本国とに届け出がある場合は両方とること、になります。そして、配偶者(元も含む)がいる場合には、配偶者の書類も必要になってきます。

 

つい先月、記載事項証明書(婚姻届)を取得することになりましたが、双方が外国籍の場合、日本に対する婚姻届の記載事項証明書は、届出をだした区役所等に保存されています。一方、配偶者の一人が日本国籍であれば、数週間~1か月で、本籍地の法務局の戸籍課まわり、保管されます。

 

そして、請求する場合、前者(区役所)は350円の小為替・・後者(法務局)は無料・・もちろん郵送料はかかりますが。当事務所では委任状をいただき、代わって請求等をしていますが、記載事項証明書は請求理由を明らかにして、資料をたっぷりつけるので、結構大変です。少しでも手間を省いてサクサクと申請ができるようにと思いますが、いろいろな手続き、制度、日々勉強です。