フィリピンの赤ちゃんの養子縁組と在留資格
2024/03/06
日本での特別養子縁組を無事に終えて、短期滞在の在留資格から「日本人の配偶者等(子ども)」の在留資格に変更することができました。

2024/01/30
数年ぶりに、少しレアな 「申請内容変更申出書」を出しました。 更新申請をしていましたが、ある手続きが終わり、書類が揃ったので、別の在留資格に変更を希望するために、この申請を行いました。 (まだ審査が終わってないことが必要)...

2023/12/28
今年一年の事件簿リストを振り返る年末。 当事務所の外国人案件では、今年も忘れられないケースをたくさんお手伝いさせていただきました。...

2023/11/26
永住申請といえば、原則10年以上の継続的な在留が必要ですが、一定の要件(学歴・年齢・経験年数・年収)に応じて、高度人材となる方には、ポイント制度をつかった永住申請(特例)が認められています。 70点以上の人は、70点を3年間キープできていれば良く、80点以上の人は80点を1年間キープできていれば良い、とされています。...

2023/11/22
11月上旬に申請した「資格変更申請」が、なんと14日で許可見込みハガキが到着し、受け取りに行ってきました。いまの品川の審査長期戦を考えると、光のようなまぶしい速さです。 (大好き立川)...

入管の管轄
2023/11/02
今日は待ちに待った書類が揃ったので、申請に。 身分系の変更申請(特に養子縁組関係)は、ちょっと東京入管(品川)は、内容的には理解してくれているけれど、期間が厳しいな~と感じていました。 (なかなか3年くれない) そして、いま東京入管(品川)は審査期間が超長期化していることもあるため、立川出張所に申請をチャレンジ!...

2023/10/12
一昨日、お二人のママさんから、メールとLINEをいただきました。 お一人は、アジア系のお母さんが日本で出産し、事情により、育てることができなくなり、日本のご夫妻のもとに託されて、特別養子縁組をされたご家庭。Sちゃんのお誕生日でした。...

2023/10/08
3月頃から、入国制限がなくなったこともあり、外国籍の方の申請が大幅に増加しています。 そして、入管のオンライン申請も(きっと中でごちゃごちゃ!)と思われ、オンライン申請をしても、紙申請以上に期間がかかっている印象です。 総じて、オンラインも窓口も、審査期間が、ものすごく長期化しています。 <2023年9月時点> 認定申請...

2023/10/01
弊所は、行政手数料(印紙、登録免許税)の立替などを行い、報酬と合わせてご請求することが通常です。 作成した請求書を受け取った事業主様が、仕入税額控除ができなくなるようなことがないようにしなければ、と調べつつ対応しています。お渡しした請求書で、困らせてしまうことが心配です。

2023/09/06
赤ちゃんのサポートが続いています。今回は、外国で養子縁組をしたご夫妻(日本国籍と外国籍のご夫妻)が、外国籍の赤ちゃんを連れて日本にご帰国されたのですが、その際の赤ちゃんの在留資格の手続き、日本側の養子縁組届をサポートしました。...

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