帰化がみとめられると「官報」の告示され、法務局から電話がきます。「官報」には少し前から、住所が区まで、の記載になりました。
以前は、帰化をする前のお名前、住所、生年月日が記載されており、たとえば、スポーツ選手とか、有名人の方とか、住所が知られてしまうという心配事もありました。
いまは途中までの記載なので、以前よりはよくなりました。官報を見ていると、南アジアの方が多くなったなーと思います。非常に名前が長い。
スリランカ、モンゴルあたりの方は、名前が長い人が多い印象です。
ここに、依頼者の方の名前を(依頼者の方の連絡よりも早く)見つけたときは、とってもうれしいです。
そして、最近は、法務局にもよりますが、帰化が認められると「帰化者の証明書」を郵送で送ってくれます。そこには、帰化届が同封されており、区役所に提出する案内と在留カードを返納する案内が入っています。
先日、帰化届を行うため、区役所に同行させてもらいました。
長い手続きのまとめでもあったので、どうしても依頼者ご家族に会いたかったのもあり。前回、お会いしてから8か月くらいたっていたので、お子様はとっても大きくなっていました。
その日は、戸籍は間に合わず、
・住民票の作成
・マイナンバーの手続き(名前を追記し、外国籍ではなくなったことにより、在留期限の概念がなくなったので、有効期間を延ばす)
を行い終了。(2-3時間かかりました。)
もうすぐ戸籍ができ、家族が一緒の戸籍に入ります。
進路のタイミングにも間に合い、良かったです。
お子様にとっては、何も変わることはないのですが、ご両親はさぞほっとされたことと思います。今回も、4人5脚に関われて、よい機会でした。
多くのことを学びましたので、次に活かしていきたいと思います。
