神奈川県行政書士会国際部の子ビザチームで、南区の子ども家庭課さんのご依頼をうけて、切れ目のない支援のための妊娠・出産・子育て・進学ガイドの作成に協力させていただきました。
特に、子ビザチームからは、家族滞在の子の注意点と高校卒業後に自立するための在留資格変更の情報(知っていれば未来が変わるよ!)をお伝えしました。
また、神奈川県には様々な分野に特化した支援団体があります。
外国籍の方の妊娠・出産の多言語支援をされている「かながわ国際交流財団」さん、学生生活や高校進学を支援されている「ME-net」さん、地域の窓口ともなっている「みなみラウンジ」さんなど。
行政書士がこの子育てガイドに掲載されたことは、支援されている方の仲間に入れてもらった感じがして、感慨深いです。
以下は、南区の子ども家庭課さんによる紹介文です。日本で自立にむけていく子どもたちをサポートしていけたら、少子化の中、キラリと光る☆将来日本の大きな力にもなる、と思っています。
--横浜市南区のウェブサイトより引用----
ガイドのポイント
○成長に沿った必要な情報を一元化
妊娠から高校進学まで、「いつ」「何をすればよいか」を成長ごとにまとめています。
○外国籍の子どもの「自立」を応援
日本語学習、進学、就労など将来の選択につながる情報をまとめています。保護者だけでなく、子ども本人にも役立つ内容です。
親の在留資格により「家族滞在」の在留資格を持つ子どもは、大人になっても働ける時間が限られてしまい、経済的に自立しにくい状況が生じます。子どもの将来のために、子ども自身が取得できる在留資格の条件や準備をまとめています。
○多言語・やさしい日本語による分かりやすい説明
カタログポケット(Catalog Pocket)による自動多言語翻訳に対応します。
掲載されている相談機関先のサイトは多言語対応をしています。
※カタログポケットは、広報紙が電子ブック化されることにより、記事内文章がポップアップし、読みやすくなるほか、音声読み上げ機能、多言語自動翻訳などの機能が利用できます。
○二次元コードから支援機関先情報へアクセス
ガイドに掲載した二次元コードから、支援機関の充実した情報をスマートフォンで確認できます。
○行政・学校等関係機関で共通利用が可能
「どこでも」「だれでも」同じ情報で説明できる「共通のツール」です。
配布場所
・南区役所こども家庭支援課等、南区小中学校、みなみ市民活動・多文化共生ラウンジ
・地域子育て支援拠点はぐはぐの樹、地域の子育て支援機関等
---引用おわり---
QRコードから、どんどんいい情報が得られます。
ぜひ、試してみて下さい。
そして、お子様がいるご家庭や、これから日本で子育てをしようとする方に届けばと思います。
