年明けに相談の予約をした南アジアの男性と一緒に法務局に初回相談に行ってきました。
集めるもの(書類が増えたことも)は分かるのですが、3/27の厳格化ニュースもありましたし、法務局の担当者と申請者がお互い話すときの感じを見たくて、同行しました。
申請人の方には、役所の方と話すむずかしさを感じてほしかったし、今回、申請しない同居の妻子の件も相談したいことがあったので、やっぱり個室で1時間くらい法務局の方とたっぷりお話しができるのは良い機会です。
いいお話しも懸念となる話も、伺うことができました。
役所の方は、外国人の方と話すのを見ていると・・・
・主語もなく唐突に話す。(聞いてると、誰が何をするのか分からない)
・あいまいな言葉のオンパレード!
(許可になるとはかぎらない、受け付けないわけじゃない、とか。)
・です、ます、敬語を使ったり、と思えば、いきなりカジュアルになったりする。
・相手がわかってなさそうでも、「はい。」と言ったことを信じてる。
(それは仕方ないですが、分かってなくても「はい先生」という人が何と多いことか。)
普段、日本語が上手ではない人たちと接している行政書士のほうが意図を汲めると思います。でも、彼らは自力で説明し切らなければならない。
帰化申請のときはテストのサポートをすることができないので、読み書きは腰を据えてがんばってもらうしかない!
テストには、さすがに二重否定も上から目線の言葉(すみません)も出ないでしょう。
今回、日本語テストのレベルについて質問したところ、
点数化をするようになった旨伺いました。
とはいえ、採点基準も統一されているのか分かりませんが・・。
マークシートでいっせいに採点機関に外注してるわけではないでしょうし。
まったくの私の考えですが、これを続けてみてほしいです。
・ひらなが・カタカナは完ぺきに。
・漢字も2年生まで覚える!1年生80文字と2年生160文字じゃなかったかな。
トイレやお風呂場(湯船につからないかな)などに漢字の表を貼ってください。
・接続詞をうまくつかえるように。
・「です・ます体」をきちんと話して書けるように
・1年生の国語のドリルから始める。
・毎日、ノートに3行日記を書いて、読む!
Hello Talkなどのアプリに音声入力して日本人のチェックを受けるのもOK!
3行日記の例:今日はいい天気です。家族で公園にいって凧揚げ(古い!でも日本の伝統文化として出るかも💦)をしました。冷たい雨がザーザーふってきて、急いでうちに帰りました。
このくらいを繰り返してほしいです。
また、N3に挑戦し、余力があればN2も必要と思いますが、まずはN3と3行日記を続けてほしいです。お子さんがいる方は「教科書」を借りて音読がベストです。
厳格化に負けず、頑張ってみましょう。
私もいま外国語勉強中です。3行日記続けてます。
