第2世代の在留カード

ついに、永遠の留学生だったターナー・エリザベスさんが「永住者の配偶者」になっていました。

入管の在留カードの見本、でおなじみのアメリカ国籍の「留学」の在留資格を持つエリザベスさん。

 

6/14から、在留管理制度が始まって14年たちますが、カードをバージョンアップするそうです。

中のICチップなどで偽造変造防止のようですが、カードのデザインも変わります。そうすると、新しくなるの?とウキウキする感じがしますが、私たちに行政書士とっては、券面の情報が減ってしまうので、困ります。

 

たぶん、これから実際にこのカードを目の前にしたら、とても困りそう。

いままでは一目みて判断できたことが分からなくなるので、確認事項が増えます。

・在留期間(何年の在留期間をもらえている人か、がすぐ分からなくなる)がかかれなくなり、交付された日もわからない。

5年をもっている人と1年もっている人では注意するところも変わって来たりします。また、カード交付の原因(上陸許可、更新、変更)も書かれなくなり、有効期限しか分からなくなり、ちょっと辛いです。

 

読み取りアプリがきちんと動くようになれば、それを見て確認しますが、現物がなければできないので、本人に読み取らせて確認したり、会ったときに確認しなければなりません。依頼者の方には、きっとしつこくてごめんなさい。

 

もう一つの改正で、「特定在留カード」の話もありますが、それはまた今度。(特定在留カード」2in1にはしないほうがいいと現時点で私は思うので、特定在留カードとマイナカードは、2個持ちでお願いします。