年末に予約をした帰化申請@九段下ですが、予約したときは、まさか帰化申請が厳格化するとは思わずにいました。
5年が10年になる気がしていましたが、取得する書類の年数も増えて、社会保険の領収書や住民税の確認期間も増え、日本語の要件もややあがりました。
まるっと「融和」というあいまいな言葉で総合的に判断されるのは変わらないのですが、「出してみてから判断しますね~」というスタンスは、この電話帳のような申請書類をかき集めたあとに、さらっと「もう少し後にしましょう。ただ、その判断基準は言えません。」というのはつらすぎます。
わたしたちも事前相談のときに分からない事実があとから判明することが多く、契約が難しくなってきています。「全部ゼイキン払ってるよ!」とおっしゃってたたけど、実際滞納があった、とか、「事故はありません!」とおっしゃっていたけど、実は事故歴(違反歴)があった、とか。
長い人生、いろいろありますが、やっぱり国籍を変える、となると、細かい基準を設けなければなりませんよね。きっちり計画的にやっていく必要があると思います。帰化申請は3年コース、または5年コースの委任契約などが主流になっていくのかも・・。お互い信頼しあえないとやっていけませんね。
今回は、書類収集は非常にスムーズに行って、申請者の方の努力の賜物ですが、受付の方にも「残念だけど(笑いながら)、書類はすべて完璧です!」と言ってもらえました。「通常は何か指摘事項があるんだけど、今日は何もないですよ。」と。
次は、『日本語を一緒にがんばらないともうちょっとだね!!』な方なので、切り替えていきたいと思います。
